Thursday, 3 January 2019

Mysterious


My family name now is Rowan, but it used to be Riley. In the 1990s, I changed it from Riley to Rowan. Rowan is the name of a tree, in Japanese, nanakamado. Traditionally in Britain, the rowan tree was a magical tree. Its magic was protection, so it was often planted in front of houses. Nanten is planted in front of many houses in Kyoto. Nanten's leaves and berries are very similar in shape and colour to rowan's leaves and berries. In Kyoto it is believed that nanten protects the house, it is mysterious.

僕の苗字は今「ROWAN」ですが、以前は「RILEY」でした。90年代「RILEY」から「ROWAN」に変えました。「ROWAN」は木の名前で、日本語でナナカマドの事です。イギリスでは伝統的にナナカマドは魔術的jな木です。ナナカマドの魔法は守りなので、家の前にナナカマドが良く植えられました。京都ではたくさんの家の前に南天が植えられています。南天の葉っぱと果実は、本当にナナカマドに良く似た色と形です。そして京都でも、伝統的に南天には守りの魔法があると信じられています。不思議です。


For class, think of some questions to ask me about the above story and make a presentation about something mysterious.






1999年に日本に来た。その時、僕は新しい英語の教師。その上日本語が出来なかったので、「I had to sink or swim」!その表現の意味は、もし頑張らなかったら、失敗するだろ。時々、新しい教師は船のように沈んだが、たいてい新しい教師は泳げた。いろいろな状況にネイティブスピーカーは「sink or swim」を使う。例えば、試験を受ける、運転免許試験を受ける、会社に入るとか外国で英語を使う。1999年4月成田空港に 着いた。成田では元会社、NOVA英会話の広告が多かった。理由はたくさんの日本人は国に帰った時、英語の能力に失望したので、英会話学校に入りたい。その時NOVA英会話では「VOICE ROOM」があった。その部屋は教室じゃなくて、会話の部屋だった。教室は安全な部屋だけど、失敗する可能性があるので、生徒さんにとって 「VOICE ROOM」はちょっと怖かった。でも、もし「VOICE ROOM」でよく失敗したら、英語が上手になった。もし外国に行って、英語を失敗したら、悲しい事は、日本で教室以外、英語をよく使えない。去年から、僕はいろいろな英語のイベントを作っている。今年も京都、神戸と名古屋でたくさんのイベントを作るつもり。今年の最初のイベントはインド料理のランチだが、人気があるので、完売した。二番目のイベントは17日8時から京都のMan in the Moon六角店である。もし興味があったら、連絡してください。

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